31歳

時間の経ち方が早いという感覚を越えて、31歳になった事実も過去のものになりつつあります。せめて記憶に残しておきたいという気持ちをくんでくれたのか、某氏から、コンビニエンスストアに特別発注したという歳の数だけのプリンをいただきました。