フカヒレ

つて・・・ということでもないのですが、仕事で関係した北京料理の店舗に友人から予約を入れてもらい、妻の誕生日を祝いました。フカヒレとやらを食べたことがなかった我々は、とにもかくにも驚きと感動の窮地にたどり着くのでした。