Mac mini 1.5GHz

音楽や写真を家族で共有するため、外付けのハードディスクを接続してサーバとして使ってきたMac mini 1.25GHz。回線スピードを上げるため、1000BASE-Tを搭載した程度のよい中古の機種に買い替えました。我が家のMacはすべてIntel Macとなりました。

iPod touch(第1世代)8GB

発売直後に入手したiPod touch 16GBを手放して、iPod touch 8GBを購入しました。常に映画を3本入れている程度であれば8GBで充分だということと、手放して購入した差額を新しくサーバとして購入するであろう小型のMacへとまわすためです。

Mac OS X 10.5 Leopard

約2年半ぶりの、メジャーアップデート。Macの中のあらゆるものを自動的にバックアップおよび復元できるTime Machine、複数のアプリケーショングループを即座に切り替えられるSpacesなど、様々な新しい機能は、一度使うと手放すことができなくなります。

iPod touch(第1世代)16GB

発売直後の早朝に予約、ようやく手にすることができました。画面に触れるだけでひととおりの操作ができる衝撃は、触れてみてようやく理解。今まで使ってきたiPodよりも画面は大きく、通勤中に観ている動画に迫力が加わりました。カバーやシートなしで愛用します。

iMac (Mid 2007)

11台目の買い替えです。初のコンシューマモデル、初のIntelマシンを選択しました。2.4GHz Intel Core 2 Duo、2GBのメモリ、500GBのハードディスク、24インチ。もちろん、キーボードはUSです。オンラインのApple StoreでBTOによる注文です。

iMac 1.83GHz Intel Core 2 Duo

妻のMacを買い替えました。発売から11ヶ月たっているMac OS X 10.4搭載モデル、中古ではあったものの新品同様。ものの1時間でシステムの復旧を完了しました。iSightが内蔵されているので、妻の両親と娘が会話することもできそうです。

iPod(第5.5世代)30GB White

第5世代をマイナーチェンジした、第5.5世代iPod。主な違いは輝度が60%増になったことくらいではあったものの、買い替えました。今までどおり、通勤や休憩で映画やテレビ番組を観ることができる、決して欠かすことのできないアイテムです。

Apple Radio Remote

Macworld San Francisco 2006 Keynoteで発表された新しい製品の中で一番、気になったのがApple Radio Remoteでした。iPod nanoおよび第5世代のiPodであれば、接続してFMラジオを聴くことができます。