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ソニーが新たに投入したデジタル一眼レフカメラ「α100」。Wズームレンズキットを発売日に購入しました。「手ブレ補正」「アンチダスト機能」などを搭載した低価格の初級モデルは、8年来コンパクトデジタルカメラを使ってきた私のためにあります。

新しいタイプが登場する度に購入してきたFMトランスミッタ。iPodに取りつけるだけで音楽をFMラジオへ送れるため、運転の必携アイテムになっています。新しいiPodに対応するため、メーカーへ入金してiTrip2を送り、アップグレード。iPodを買い替えても使えます。

純正の製品が好きなので、iPod付属のヘッドホンを使っていました。しかし、どうにも耳に合わないため、探してたどり着いたのはソニーのインナーイヤーヘッドホン。音もれも少なく、耳にフィットするので手放すことができません。

Macとデジタルカメラは償却をしていることがわかるので、買い惜しみをしないことにしています。アルミ素材のフォルム、0.6秒の起動時間、高感度のISO800。一目惚れしないわけもなく、気がついたら買って撮影しまくっていました。起動の速さが快適です。

USBメモリ 256MBを使って、早2年。同じロジテックから発売されている、好みの新しい製品を発見しました。以前よりも容量がアップしたのはよかったのですが、キーボードのUSBポートにさすと電力不足のアラートが出て使えず、本体にさして使わなければなりません。

家庭内LANとして使っていたスイッチングハブのポートが5つでは足りなくなり、買い替え。8ポートにするついでに、安価だったこともあり、今までよりも通信速度が理論値として10倍速いギガビットEthernet スイッチングハブを導入しました。

以前から、Macに入っている音楽と写真とを妻と共有しようと考えておりました。しかし、サーバとして新しいMacを立ち上げるのも面倒だし・・・と、そこに安価で小型なEthernet接続可能なハードディスクが新しく登場！　つなげて即、利用。

デジタルカメラの買い替え。機種の選定で散々迷って、選んだのは富士フィルムのFinePix F450。520万画素、厚さ21.3mm、2.0型液晶モニタ。持ち慣れたデジタルカメラの後継機種だけあって、すぐに使いこなせました。今まで以上に使い込んでみるつもりです。