さようなら、シロ

正月休みに実家へ戻ったとき、飼っていた犬、シロは昨年の夏に死んでしまったと聞かされる。「死んでしまった」という事実よりも、見てもいないのに「今もまだ生きている」という思い込みからくる、シロへの無関心さにショックを受けています。ごめんね、シロ・・・。