あがる白煙が、少しずつ入ってきました。センターを突き抜けていく救急車両の先には、対向車線で炎上しているトラックが一台。別のクルマで走っていた、知人の方が傍受していた無線によれば単身、分離帯に激突したものの、運転手は無事とのことでした。
一度しか起きないことのまとめ
あがる白煙が、少しずつ入ってきました。センターを突き抜けていく救急車両の先には、対向車線で炎上しているトラックが一台。別のクルマで走っていた、知人の方が傍受していた無線によれば単身、分離帯に激突したものの、運転手は無事とのことでした。