キッザニア東京 4回目


キッザニア東京は、3歳から15歳までのこどもを対象とする仕事体験施設。こどもたちは実際にある企業が提供するパビリオンでアクティビティを体験。報酬として独自通貨のキッゾを受け取り、貯めたキッゾを使い施設のデパートで買いものができます。

施設は1部と2部に時間が区切られた総入替制。予約した、9時から15時までの1部への参加をします。キッザニア東京に一歩踏み入れると、そこには子どもの街が広がっています。キッザニア東京は、こどもの同伴が必要で、働くこどもにおとなが干渉することは禁止されています。

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オープンした直後に行って以来、一年に一度、娘の誕生月に足を運んでいます。今回で4回目となります。

オープン時間が今までよりも1時間早い9時となっていることに気がつき、8時40分頃に到着。5時頃から並んでいるという猛者にかなうわけもなく、希望の「お菓子工場」はすでに2時間待ちということで断念しました。

「科学研究所(スポンサー:ヤクルト本社)」の菌研究者に挑戦します。人の暮らしに役立つ菌など、いろんな菌をけんび鏡で観察して、自分が調べた菌のことをみんなの前で発表します。8キッゾを手にしました。

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「観光バス(スポンサー:はとバス)」のバスガイドに挑戦します。観光バスでキッザニアの街を一周するお客さまに、バスガイドとなり街の紹介をするお仕事です。8キッゾを手にしました。

「ウルバノハウス」は、キッザニアのキャラクター、ウルノバのお家。6歳までのこども達とその保護者のための、自由に遊べるスペースです。

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娘を待つ間、息子は遊んでいました。

「病院(スポンサー:ジョンソン・エンド・ジョンソン)」の看護師に挑戦します。新生児室で赤ちゃんのお世話を行ったりします。8キッゾを手にしました。

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「ベーカリー(スポンサー:ドンク)」のパン職人に挑戦します。小麦粉やイースト菌を実際に見ながら、パンの作り方を教わった後、パンの生地をこねてクロワッサンを作ります。2年ぶり、2回目となります。5キッゾとミニクロワッサン3個を手にしました。

「テレビ局(スポンサー:BSフジ)」のアナウンサーに挑戦します。天気予報を現場からレポート、リハーサルと本番を体験します。観覧席のみ保護者も入ることができます。8キッゾを手にしました。一生懸命レポートしながらも、「ハワイ」を「ハニワ」と言っていたのが印象的でした。

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「銀行(スポンサー:三井住友銀行)」のお客さんに挑戦します。キッゾを預金しました。

「パレード(スポンサー:全国ビルメンテナンス協会)」のパレードダンサーに挑戦します。キッザニアでできるいろいろな仕事のユニフォームをイメージした衣装を着て、キッザニアの街の通りを1周します。

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娘は看護師の格好で、パレードをしました。8キッゾを手にしました。

1年ぶりに行ってみると、対象年齢が「2歳〜12歳」から「3歳〜15歳」になっていました。娘の経験からも確かに2歳では難しいかもしれません。次回も楽しみです。

前回からの現金繰り越し +164キッゾ
前回からの預金繰り越し +16キッゾ
入場時における収入 +50キッゾ
  科学研究所:+8キッゾ
  観光バス:+8キッゾ
  病院:+8キッゾ
  ベーカリー:+5キッゾ
  テレビ局:+8キッゾ
  パレード:+8キッゾ
  銀行への預け入れ:-201キッゾ
次回への現金繰り越し +58キッゾ
次回への預金繰り越し +217キッゾ

“キッザニア東京 4回目” への3件の返信

  1. これを楽しみにしてます。昨年からずいぶん大きくなったね。
    知的な?職業に興味があるのかしら。今度は何を選ぶのかな。
    おもしろいね。楽しみだね。

  2. 先日、我が家も初キッザニアを体験しましたが、本当に楽しいところですね♪o(^_^)o
    職業体験をする子供たちはもちろん、一生懸命お仕事してる我が子の姿を見ることが親にとってこんなに楽しいことだとは思いもしませんでした。(^_^)
    機会をつくってキッザニアにはぜひまた行ってみたいです♪(^_^)
    しかし、お姉さんも弟くんも大きくなりましたね!!!\(^_^)/
    いつの間にか立ってる弟くんの姿にほんとびっくりです!!!(@_@)
    ほんと、子供の成長って早いですね~!(^_^)

  3. >>flexieさん
    TBS「がっちりマンデー!!」で放映していて、人気の秘密がより理解できました。
    職業のレベルは、我々が考えているよりもはるかに高くてびっくりします。
    楽しみです。

    >>ジュンジュンさん
    キッザニアは、一度行くと間違いなく、リピーターになってしまいます。
    ので、何かの節目に行くようにするとよいかもしれません。
    こどもたちと同じくらいの成長をしてみたいものだとつくづく感じる今日この頃です。

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